2009年05月13日

人間学を学ぶ

多忙な時期がようやく過ぎ、しばしの心の休暇がわずかながらの日数を費やすことができます。気がつけば5月半ば、新緑の季節が目を休ませてくれているようです。
読書の時間に「安岡正篤師」 人間学を開いてみました。学ぶこと多いものです。
人間学の二条件・・・徳慧(とくけい)の学問、即ち広い意味においての道徳的学問、人格学、これを総括して「人間学」というならば、この学問が盛んにならなければ本当の文化は起こらない。民族や国家も栄えない。というのである。
師は学問を二つに分けていられる。ひとつは「知識の学問」もう一つは「智慧の学問」である。前者は機械的知識をいい、後者は経験を積み、思索反省を重ね、人徳を練る中から湧き出てきたもので、体験の中からにじみ出てきたもっと直観的な、人格的な学問のことを言う
 
・・・・機械的な学問は、極論すれば物質のみの世界であり、まずものありきから始まるが、人格を磨く学問からは心の偉大性から発し、物質は心を磨くための道具や手段としてとらえるのである。
 
こうしたことを学ぶにつけ、昨今の日本人の体たらくさを遺憾に思う次第である。GW期間における高速料金1000円に殺到する誇りなき行為や、金さえばらまけば経済が活性化するとうそぶく政治家、友達感覚で指導しなければならない学校の教師、無責任なマスコミなどなど数え上げればきりがない始末である。
「矜持」不在の国民にならないよう、人間学を学びたいと思うのであります。
posted by 筆文字や隆庵 at 15:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

桜の時

季節がいくつ訪ねてきたのだろう、おそらく生きてきた年の数だけ・・・・56才の4倍  四季が訪れてきているはず
 
季節はいつも定期的に訪れるものです。今年もそろそろ春、いやもう春か? するとすぐに初夏が訪ねてくる、風が薫る頃大地は緑におおわれやがて夏の到来・・・球児達のさわやかなたたかいと地元のフアンの歓声が終わると、ちょっぴりさびしい秋の風が流れ、茜色が空を覆う、きんもくせいの香りが辺りを席捲する。  そんな頃、また冬が訪れ、年末年始、一年の始まり・・・・などと毎年の循環
 
何度目かの正月、そして今の今 桜の時花の乱舞・・・うつくしきかな
 
時の流れにただ感謝の今日
posted by 筆文字や隆庵 at 21:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

経験

私たちだれもが、歩んでいくこの人生という名の旅。旅であるからには、目的があるはずであり、生きている意味があるはずであります。実はその生きている意味を知ることこそが人生の目的なのか・そんな気がしています。
 
人生は職場であり、経験を積む場である。経験がないと多くのことを学ぶことができないし、そして人生の目的を知ることもできないであろう。
 
経験・・・・人は、ややもすると平坦な道を選びたがる
      しかし、
      多くのことを知るには、多くの困難に当たらないと
      それを知ることができない
 
      高橋信次著  心のことばより抜粋
 
今年に入っても、多忙な日々が続いています。ふとした時に浮かぶ「楽になりたい」  そんな声を遮って日々の人生に向かっていきたいと思うこの頃であります。
 
posted by 筆文字や隆庵 at 17:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

原始仏教、原始キリスト教に帰ろう

度重なる不祥事、不況感をますますあおっているマスコミ、いったい何が正しくて何が間違っているのかがわからなくなってきている現代社会。これを末法というのだそうだ。こういう状態は人類の過去の歴史の中で何度と繰り返されてきたのである。そのつど偉大な天使の出現があり、物質欲望のとりこになっていた人類に警鐘をならし、こころの重要性を説いてきたのである。かっての釈尊、イスラエルのイエスキリストなど代表的な救世主として今もなおその教えは人々の心の中に根をおろしているのであるが・・・・今一度その教えの原点にかえることが必要である。
 
同一の教えは人として生きるための法則として存在する天の運行と帰一した生き方を思い出さなければならないのである。
釈尊は「因縁」といいイエスは「播かぬ種は生えぬ」と言っている。原因と結果の法則どおりに物事はすすんでいくのであるから、常にいい原因を作りなさい。ということなんである。そして、すべては慈悲と愛によって世界は守られているのであるから、「天に感謝をせよ」ともいってられるのである。
 
そこで、私のこの一年を「愛と感謝」をもって過ごしていきたいと念じている。のである。
posted by 筆文字や隆庵 at 11:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

心の時代の到来

多くの縁ある方々の一年が祝福されることを祈念し、新年の抱負としたいと思っています。世界は今混乱の極みの様相を呈しておりさまざまな場面で不幸な出来事が起きているかに思います。しかし、人類の近代史において何度も訪れてきてることですので、いたずらにあわてることはないのです。
 
できる限りの努力を惜しまず、前に向って生きていくことの重要性を認識するために今があるということを天は、私たちに教えようとしているだけなのですから恐れることはないのです。
 
人々が、物質のみを大切だと考え物質のみを追い求めていった結果として今があるわけですから、精神性、心を取り戻してバランスを回復すればいいのです。間違いが修正されるまで
今の状態が続くのですから・・・・・
 
昨年来、私の周りはみななすべきことの多さに毎日働いて元気に日々を送っています。徹底した積極思考と入念な計画、心を中心とした動きが円運動を推進しているのです。
 
循環の法則は、因果の連続体。良いカルマと悪いカルマ。物質中心の世界の中で心優先の生き方をしたいものです。
今年の大河ドラマ「天地人」 愛がテーマです。何かを学ぶことができると思い、楽しみにしています。
posted by 筆文字や隆庵 at 10:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

今年の総括

激動の2008年も今日まで、さまざまな出来事から今年も多くのことを学ばせて頂きました。一言で称するなら「壊れていく心」でしょうか、倫理観のない経営者、党利党略に走る政治家、利己主義な国民、荒れていく教育現場、「なんもかんもが気に入らん」と叫んでこの世を去って行った明治維新の傑物西郷さんの思いがわかるような気がしています。
 
一方で、「国家の品格」を著した藤原氏のような方がいるのも事実ですし、この本がベストセラーになっていることを聞くとまだまだ日本人も捨てたものではないような気もしているわけであって
希望が持てる気配もあります。ともかくも末期現象はいずれ訪れる真の世界の一期間だということを信じ、来年こそは光明世界出現のきっかけになることを、夢見ています。
 
私自身はというと、本年は独立して以降最高に近い営業成績であって今までまいた種が確実に実を結んできているような気がしており、来年もまた精進していこうと勇気をもらっています。
 
天に恥じることのなきよう日々を過ごす以外に成功の秘訣はないのである・・・ということを学ばせて頂いたと認識しています。
 
posted by 筆文字や隆庵 at 11:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

不景気の中の経営

大転換時代の経営戦略・・・不景気ということは消費が低迷している状態であるが、実はお客様の消費活動において選択する目が厳しくなっている時代だといえる。
 
だが、消費活動の選択眼が厳しくなったのはなにも不景気のせいだけでもなく、バブル絶頂期の時ですら業績の良しあしがあったわけだから、不景気だから自店の業績が振るわないといった単純な図式では表せないのである。景気に関係なく今でも集客している店の存在があるわけだから、他のせいにしている暇はないのである。
 
未曽有の大不況といわれている中で、賢い消費者にならなくっちゃと考えている人が増えているにすぎない。特に私の関連する飲食業界において、お客に求められていることは、いかに楽しいひと時を過ごさせてくれるかに収斂されているようだ。
だから、各外食店舗はどんな楽しみ方をお客に提案、提供できているかが大きなポイントである。
 
お店ありき、どんな方のどんな要求に応えようと考えるのか、コンセプトを明確にすることを経営戦略の第一優先項目にしておかなければならないのであって単に●●料理の店というだけでは、お客に見向きもされないのである。
 
コンセプトは、何?   どんなお客のどんな動機にこたえる店なのか、その答えは今流行している店を観察することから始まる。流行っている理由を考えながら研究していこう・・・・・
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posted by 筆文字や隆庵 at 12:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

周りに不調和を与える方法

夫や、妻や周りの友人たちの間を不調和にし自分を不幸な目に落とし込むためには、常に次のようにいえばいいし思うだけでもその効果は抜群である。それはこんな言葉となっていく
「あなたのために私は結婚してあげたのよ」「お前のためにこうして働いているんだ」「お前のために私はこんなに苦労しているのだよ」実は、そう口に出さなくても心の中でそう思っただけでも、その心は必ず相手に通じる。これらの恩着せがましい心や、言葉の奥にあるものは、すべて自己中心の心であり自分さえよければいいと思う執着心のあらわれである。
こんな思いが錯綜している組織や家庭は実に哀れなものである。常々、注意をしたいものである。
特に、相手も周囲も反対するわけにゆかない正当性のある言葉によって相手の心を縛ってしまうことがいかにまずいことであるかを認識しなければならない。
、それは「心の束縛」になるからであってその束縛から逃れようと「反抗的」になってしまうのである。なぜなら本来人間は自由を求めるこころがあるからである。
 
今日は、園頭広周著「心行の解説 上 」より抜粋  
posted by 筆文字や隆庵 at 10:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

心優先の時代

明るい未来が必ず私たちの周りに訪れるのはそんなに遠くのことではなくすでに心の中に存在します。そんな心境になる理由としては、昨今の金融危機により多くの人々が金より心の重要性に気づくものと思われるからです。
ここに「変革」の大切さを考えてみようと思う。
著しい社会情勢の変化の中で私たちは闘争・競争・物質中心の時代から、思いやり・愛・心の時代へ向かって動いてる、その心の時代への自己変革について考えてみたい。
 
誰もが、幸せになりたい、成長したいと思っている。だから今の自分の成長に必要なことが目の前に湧き出している。健康面での問題、仕事面での問題、家庭面での問題などなど。これらの多くの出来事はすべて進む方向が間違っているために発生している。またこのことに気づいて成長・向上しなければならない人に起っている。いろんな問題が起こっている人の共通点を考えると、まず他人が悪いと思う、そうするとその人が憎くなってくる。憎悪が増すと怨みとなる。この次には怒りでいっぱいになる。反目しにらみ合う。そこから闘争が始まる。相手が悪い、他人が悪いという人はよく理屈をいう、嘘をつく依頼心が強くなり無責任となる。
こういった人の考えは「自分のために」でありいつも不安でありよく病気をする。会社であれば倒産に至る道である。だから、すべては自分の考え方を変えることから自分自身を成長へ導くことができる。この自己変革とは、問題が起これば自分は悪くないかと反省をする。反省すると積極的な生き方が生じ感謝の心が深まる。そして正しく行動する。
他人には優しく接し、和やかな雰囲気をつくる。助け合い励ましあうのが私たちの義務なのだから、当然天からの援助があり物事うまく進んでいくのである。「相手のために」と思うところから道は開けるものである。こ
 
posted by 筆文字や隆庵 at 10:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

世界的恐慌に関する意見

世界は今100年に一度あるかないかという未曽有の変革の時、わが国では明治維新以来の激動の時代、何かを変える必要性をひしひしと感じているのは私だけでしょうか。人類の歴史の大半は、戦いの歴史であり現在はその極致にあるような気がしています。経済という名の武器を使った戦いはそろそろ終わりかけているようです。
ワンワールド主義者という名のチームによって引き起こされた金融危機に端を発し瞬く間にその危機が全世界に拡大しました。こういった中で私たちは何を考えおどう行動したらいいのか、決断の時を迎えているのであります。わが心の師であります「故高橋信二先生」はその講演の中で、旧ソ連の崩壊を予言されていました。つまり共産主義の崩壊ということだったんでしょう、翻って考えると資本主義も共産主義もつまるところ物質、金融の分配方法が異なるだけで物質主義ということにかわりはないのであって、その道を追求していく先には崩壊しかないのであると考えられます。だから、アメリカも先行き不安定な状況となっていったのです。
いずれにしても、心優先の時代が近いものと実のところ喜んでいます。人類に反省の機会がいまおとずれています。
posted by 筆文字や隆庵 at 11:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

どげんかせんといかん

長崎での仕事が増えています。
長崎は開国の街、異国情緒溢れるロマンの町、色っぽくて華やかでそして哀しい風情の街、日本の中で特異な経験を持つ街・・・歴史という名の街道を歩もうと思うとき、必ず考えなければならない街
さまざまな歴史が交錯する時、そこにはいつも長崎がありそこには日本人の生き方の根源が見えるのです。重いこと、軽いこと、昨日のこと今日のことそして明日のこと「人が生きる」ということは、そんな時を刻まなければ到底知ることのできないものなのでしょうか「人生の真髄を生きるって
ことでしょう
 
だから、飽きることなく歩んでいかなければならないのですね
 
10年後の自分は?5年後の自分がつくり、3年後の自分は今が作っていきます。すべては今日の一日に収斂されている。だから今が大事なのでしょう
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posted by 筆文字や隆庵 at 13:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

ぎゅう丸がんばってるう

9月中ごろから、とにかく忙しくって日記を書くことができなかったものだからしばし休憩をとり近況に関しての説明をしておこう。長崎市にオープンした「みらい長崎ココウォーク」に私の顧問先であるぎゅう丸が出店・・・そのオープニングプロジェクトリーダーとしての任務遂行してきたのであるが、とにかく連日の盛況で様々な問題解決に奔走していたためゆっくりできなくていたのである。
詳しくは、このプロジェクトに参画した李惠という空間デザイナーのブログにて・・・
 
posted by 筆文字や隆庵 at 10:41| お店繁盛物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

政治家

幕末の志士たちが、口角泡を飛ばし国家の未来を語り、そして命がけの行動で旧来の体制を打破し「維新」を成し遂げてから150年経過のいま人々の心は堕落し国家を論じることなくましてや行動もなく他国の言いなりになり下がっている現状を憂うものです。
指導者のリーダーシップのお粗末さにはあきれてものが言えません
維新が生んだ傑物、不世出の英雄「西郷隆盛」の後継者足らんと欲する政治家の出現はないものでしょうか、
 
posted by 筆文字や隆庵 at 19:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

ひと夏を超えた

秋の到来・・・記録的な猛暑や猛烈な雨の繰り返しが私たちをいじめ、さまざまな点での反省を促しているようです。今こうして秋を感じるとすこしだけだがホッとしている自分がいます。
 
どうやら、道に迷っているのは人間のあくなき欲のせいかもしれない・・・・・
天変地異が実に地球のあちこちで起きているのは、天の試練か・・・
 
 
 
 
posted by 筆文字や隆庵 at 11:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

お疲れ様星野ジャパン

勝負事に関して・・・・残念ながらオリンピックでの野球負けてしまいました。 でも選手たちにはお国のために戦ってくれたと感謝したいものです。野球に限らず勝負事に勝ち負けはつきもの、 堂々と胸を張って帰国してください。

マスコミの皆さんもあまりひどいことを書かないように注意しましょう

ひと夏の思い出として胸に込み上げてくる様々な場面を記憶していたいと思う今日でした

 

posted by 筆文字や隆庵 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする