2016年10月01日

読書ということ

 様々な本を読むことは、自らのわずかな人生という時間では体験しえないことを、心の中で体験させてくれる便利な行為であります。
 心の在り方がすべての人生の事象の元でありますから、当然本の内容は吟味しなければなりません。心が暗くなるような、恐怖を覚えるような本は、自らの人生のためには読まない方がいいのです。
 尤も、そういった本を読んでも心にとどめず「執着」しなければいいのですが、出来れば「心」に勇気がわいてくるような内容、前向きにしてくれるようなそんな本を選びたいものです。
 世界の情報はマスコミや文章や画像として心の中に無作為のうちに入ってきます。読書もその一つであります。心の中。つまり潜在意識という畑に、それらの情報は種子として表面意識を媒体として植えつけられるわけです。

 潜在意識という畑は、そのまかれる種子をそのまま育てようと働くというのが「心の法則」でありますから益々注意をしなければなりません。
 原因と結果の法則が厳然と働くのです
だから、意識してその情報の良しあしを図り悪いものは削除していかなければならないということを知らなければなりません。
 粗暴で野卑で、疑い深く、嫉妬心、貪欲になることを促すような物語を読むことで心が毒されていくのです
心が明るくなるような、感動的な、勇気溢れるそんな書物を手にしたいものです。 
「読書の秋」到来に思う・・・・
 
posted by 筆文字や隆庵 at 09:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする