2018年09月10日

潜在意識の説明

 光明思想家による潜在意識の理論について次のように言っている。

 1. 潜在意識は大いなる智慧を持っている。非常に複雑な身体の生理作用、機能を一点の間違いもなくこれを統一し

   活動させている。現在意識は潜在意識がいつどのようにしてこのような働きをしつつあるか、それは知らない。

 2. 潜在意識は現在意識が与える命令をそのまま実現させる。潜在意識自ら善悪を選択する力はないから、良いものであろうと
   
   悪いものであろうとみんな実現させる。

 3. 潜在意識から感情が起こる。感情は人間の思想、欲求を実現させるための原動力である。強い感情をもったものはすぐ

   実現するし、強く思わないものは実現しにくいしその感情がよいものであろうと悪いものでも 愛の感情であろうと

   憎悪の感情であろうとなんでも実現しようとする。

 4. だから、農夫が常に雑草を抜いて手入れをするように 人間は現在意識によって感情の整理をする努力をしなければならない
  
   理由ががある。

   しかしこの説明の中では、人の生まれつきの性格、才能などの違い即ち個性はどうして生まれるのかは説明できていない。

   真の生命科学を知るならば

   生まれ変わり、死に変わりといった循環の法則が人間に働いていることを気づくことができる。

posted by 筆文字や隆庵 at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

心の畠を管理する

 もし、私たちの心の畠に雑草が生えどんどん伸びていくのに、農夫が何もせずにただみているだけであるならば
 、神はただ見ていられるだけで、農夫に代わって何かをされるということなどは全くされない、悪は常に農夫自らに
あるのである。
 農夫とは私たちの「現在意識」である。

 このことを知らないで、一所懸命に祈れば自分は何もしないでも神様のほうから何とかよいようにして下さるであろうと
考えているのが他力信仰の人たちである。

 真の信仰とはあくまでも自力であって「自らの知恵と行動」の結果として「自力の極に他力あり」という事になるのである。
「天は自らを助けるもの助く」は真理である。


posted by 筆文字や隆庵 at 10:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする