2021年02月12日

人としてどうかと思う

森元総理に対するマスコミと特定野党の無意味な攻撃、寄ってたかっての批判はまるで「いじめ」そのもの。一度謝意を表明したものに対して連日の騒ぎは、まともな考えでなされているとは到底思えない仕業の様に思う。
まさに、「いじめ」大勢でもって連日非難される姿をみるに耐えない。
 蓮舫氏の「済んだことにはさせない」というコメントにものすごい違和感を感じるし、寄ってたかって白い服を揃えるなど情けないやら残念やら「川に落ちた犬は棒でたたけ」とばかりの様相には寒気さえ感じるのだ。

 蓮舫さんあなたの国籍問題終わったことなんでしょうか

マスコミの諸君は今後教育界における「虐め問題」に言及する資格はない

 ここぞとばかり政府を問題化してディスっても立民の将来はうす寒い。無責任さは目に余る所業であり、気分が悪いため
 日頃の私の論説から離れるがあまりにひどいので文に残す。
posted by 筆文字や隆庵 at 09:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする