東京で過去最多に近いコロナ感染者などと相も変わらず煽るのが好きですね、というより全体像に関して何も報道しない姿勢はマスコミが不要であることの証明。
7月26日現在の厚労省発表の「コロナ情報」から私がまとめてみました。
2021年2月17日から7月26日までのデータから
感染者数 死者数 一日平均死者数
2/17〜3/15 7247 406 15.6
3/16〜4/15 12530 239 7.9
4/16〜5/15 22583 123 4.1
5/16〜6/1 9729 111 6.9
6/2 〜7/1 13181 174 5.8
7/2〜7/26 26113 41 1.5
ワクチンが進んできた7月の状況は、はっきり死者の現象を表している。という事は重症者も減っているという事
感染者の大半が若年層であるという事は回復力がある方たちだという事でそんなに大騒ぎすることではないという事
このままの報道姿勢を取り続けても何の意味もないことを知らなければならないし、「ワクチン」の存在が計画通りの動きであるとという事を政府の公式発表としてほしいものですね、このままでは永遠に「緊急事態」ということになりますよ。