2021年09月01日

日々夢を語ろう

 人が輪廻するという事は別に宗教的な事ではなく、万象万物にあてはまる現象であることを知らなければならないのです。
過去の時代においてなしたこと、なされたことの記憶はいったん心の奥にしまわれ毎回初めての人生の旅のように思うのではあるが現在この世にいるという事は過去世があるという事の証であるという事なのです。
 
 生まれるにあたっては私たちの意識はいったん心の奥に閉じ込められ、年齢を重ねるうちに徐々に表面に現われてくるようになっていきますが、全体の10%しか顕在化しないのです。
 例えば身近な物質である水H2Oは、温度という縁により液体、個体、気体の3っつの様相で成り立っています。その水も氷としてある時の水上に現われる分量は10%であり、その他の鉄もまた同様であります。

 さて、地上生活を営みながら次第にその人、各人の個性が表面化していくのですがその場合に大きく影響していくのが過去世において学んできたこと体験したことなど、また今回生まれてきた環境や教育、思想、習慣といった後天的な事象に引きずられていくことになるのですが、特に生前強く思ったことなどに知らず知らずのうちに近寄っていくようです。
 ですから、己の過去世を知りたければ今の自分を知ること 過去の出来事から学んだことにどうしても興味が出てくるのです。ということは常に夢を持ち、目標意識をもって生きていくことがどれだけ自らの向上心を鼓舞するのか想像できるでしょう。

 実はそこに人生における課題があるのです。

 これらの内容に関しては 高橋信次著「心の発見」 園頭広周 著 「心行の解説 上・下」より小生が感じたことであります。

posted by 筆文字や隆庵 at 11:48| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする