2021年09月05日

表面意識と潜在意識

 自粛生活という名の引きこもりがこれだけ長く続くとは、予想だにしなかった現象ではある。
というわけで多くの人達も対コロナ禍とはいえ厭戦気分になっているのかもしれませんが、緊急事態でなかった日々の方が少ないような気がしてるのも小生だけではあるまい。
 という事はすでに「緊急時」が「普通の時」と化してしまっているのないかと感じる今日です。
いつもこのブログに書いている事なんですが正しい情報を発しているマスコミ機関が果たして存在しているのであろうかと疑問に感じるのです。
 感染者と陽性者との違い、検査者総数と陽性者の割合、重症者の定義、死者のプロフィル既往症の有無に関して最近は情報発信をしているものの多くの人々は感染者数過去最多とか言われるとその内情はともかく不必要とも思える「恐怖」を覚えるものです。
 厚生省の罪も重い、確かにホームページ上で細かな数値は公開しているが、そんなもん高齢者は見ないし知らないのです。
だから、マスコミ、テレビの情報しか知らずそれを表面意識でとらえ、無意識に「恐怖」をいだき、その意識が潜在意識に刻まれていくわけですから結果として感染者増に対して無意識に反応してしまうのです。

 人間の普段の生き方を左右するのは意識下ではなくほとんどが潜在している無意識下に存在する思いなのだから常日頃の情報から直感的に物事を判断してしまうようになっていくのです。ましてやすでに1年8か月の間にわたりまき散らされている「情報」は多くの人々の「恐怖増進情報」となるのです。
 こういった話の他に平均寿命が延びたという事もあり日本は「世界一の長寿国」として存在しています。
 コロナ怖いぞ死者が出るぞと脅かしていたマスコミはこのことをどうとらえているのだろうか?

またワクチン接種がすすんでいるからか、感染者数は増えても死者数は増えていないのです・・これもネットで調べたら、厚労省のページをみたらわかることなのですが・・・・

 先般新聞記事に「医師の悲鳴」「病床が間に合わない」「医療崩壊」などのおどろおどろしい文言が並んでいました。これもまた変な話であって世界一の病床数を誇る日本の医療事情と現在推移している重症者数の世界との比較から見て全くあり得ない数字を羅列しているのです。行政に関しての不満なのか不満をたきつけて政治不信をあおっているかのような記事になっているようで気味が悪いですね。実はこの問題解決に関しては政府からも予算を頂いていて改善のための経済投資が利用できるはずなのになぜかしないで、専門家会議からは外出自粛のみ訴求している状態、医師としての職業倫理などみじんも見られない状況になっているのです。あれだけ「緊急事態宣言」していても問題解決になっていないという事に彼らは気づいていないのか、それとも無視なのか、いずれにしても今回の事態を鑑みるに「医師会」のぶざまなさまが如実に表れました。
 みっともないのはテレビに出ている医師だけならまだ救えますけど・・・
本来なら「なぜ2類伝染病(コレラ・エボラ出血など死亡率の高い伝染病)と同列の扱いではなく5類相当(インフルエンザなみ)にしないのかと医師たちが行政などに対して発言すべきです、5類になれば一気に診療できる環境が広がり病床も医師数も不足するといった事態は防げると思うし仰々しい防護服を着用する必要もなくなると思いますし、そもそも医療関係者は優先的に「ワクチン接種」が行われてきたのでありますから
医療ひっ迫などと報道されると、なぜ?と思うわけです。

いずれにしましても今のままの感染者数優先での施策を続けている以上ずっとこの状態、しょっちゅう「緊急事態宣言」を出し続けることになりましょう、ゼロコロナという事はあり得ないしそろそろ集団免疫ができる頃ですから早く日常生活を普通に戻していかないと単なる不便な暮らしというだけではなく日本経済発展の足を引っ張ることになります。

必要以上に「コロナ不安」をあおるマスコミの諸君にもう辟易しているのです。
posted by 筆文字や隆庵 at 11:53| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする