2022年05月13日

貴重な人生

 凡ての人には、生まれてきた意味というものがあります。それは例外なくです。
凡ての人にはなさねばならない使命があります。

 何度も生まれ、何度も死にそして今があり、それぞれの人生にてなしたことなしえなかったこと
それらの功績や、失敗やすべてのドラマが刻み込まれている魂なるもの それが私たちなのです。

 現在地上世界に於いては戦争や飢餓、天変地異、パンデミックなど私たちに警告を与えているような出来事が次から次へと起きています。
その中で私たちは一体どう生きていけばいいのでしょうか、
 調和のとれた世界を建設していくのが人類に課された共通の目的のはずなのにそのことを忘れ、常に「闘争と破壊」といったサイクル(循環の法則)の中に巻き込まれ、その中で混乱しているというのが現代の世相といえるでしょう

 その原因は私たち人間が持つ自己保存という、自分さえよければ云々といった勝手な思考から生じる「私利私欲」という心の動きが顕現された世界だということなのでしょう、一個人の人生模様も同じく私利私欲といった思考から様々な問題を派生させ様々な現象を体験するということになっています。
 2500年前のインドのお釈迦様はこのことを「善因善果」「悪因悪果」と言われてますし2000年前のイエスは「蒔いた種が生える」と言ってます。つまりは原因結果、作用反作用という法則に関して述べられているのです。

 限られた物資を独り占めにしようとばかりに奪おうとしたときに起きる闘争の思いは破壊という結果を招き、さらにその破壊という現象から新たな闘争を生み出していくわけであります。

 自分さえよければどんな手を使っても構わないのだという思考はいずれ循環していき自らの破壊につながるのであることを世界の歴史は教えてくれています。ある原因となる行為をどこかで修正しなくてはならないというのが真理なのであるということを知りましょう。反省という機会があるということを知りましょう
 これこそ神の慈悲だということです。

だから、特にリーダーという存在の重要性が問題となっていきます。リーダーの思考や行動などによって多くの人々にある影響を与えていくわけですから、徳のあるリーダーでなければならないのです。国家としてのリーダーたちの体たらくは目に余るものがあります、まさしく私利私欲、党利党略、に終始しているさまはみっともないだけではなく彼らに対しての同情心さえ覚えるわけです。

 永遠の命である私たちのわずか100年未満の出来事でしかないこの地上界でのふるまい、物質至上主義の愚かさを知りましょう。
posted by 筆文字や隆庵 at 09:33| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする