世界各地で何が起きようとも今一瞬の時は、いつも希望という扉を用意しているのです
雲に覆われているように見えてもその上は蒼天であるという事は、誰もが知っていること。そして雨は大地に潤いを与え、太陽の光とともに
私たちにエネルギーをあたえてくれる
今という瞬間はすぐに過ぎ去り過去のものとなっていく、貴重な時を刻んでいく。
「そうだ、この時の連続の中に私たちは生きているのだ」 と思う
ついさっきまで暗かった空間が雨の日とはいえ明るく輝いている。
そこに、喜びの予感・・・光の前には闇は消えるということ 凡ての生命を生かそう生かそうという神の愛を感じるものだ
