人間社会が成熟していけばいくほど人々は日常的に生活していくための基本機能は充実
取り立てほしい商品が当たり前のように存在していて、それを供給する側からはどんな商品開発によって自らのサバイバルを図ろうかと
苦慮しているのが現代の市場であります
今、存在してはいないがこんな商品があればいいなと思うものを 想像して創造する これこそが未来を豊かな社会にする商品なのだ
こんなキャッチフレーズで数々の企業は生活創造提案を旨としているのだ
「ライフスタイルオーガナイズが私たちの使命」・・・
そんな企業って多いですが、その存在を知らしめるためにはデザインが、不可欠という話。


わがふるさと 熊本阿蘇のふもと高森町から観る「根子岳」の風景なり
ラベル:筆文字看板