快楽と遊興は国家を滅ぼすといわれている
かつての古代ローマしかり、聖書にあるソドムの話ししかり、国民が福祉を叫び、そのことに迎合するポピュリズム政治家の出現が
増えていくとしたら、まさしく国家の危機
さて、国民の意識は誰が作っているのか。それが敵ともいうべき「偽物情報」の垂れ流しをしているマスコミという名の存在、特にテレビによって流される汚物。
目に余る安倍氏貶めの数々の報道は、これが日本人のなせることかといぶかってしまう。国民の眼を混乱させている「統一教会問題」なんて何も今更始まったことではない、
その教会の成り立ちと政治とのかかわりを知ってか知らずか、正しい背景を報道するマスコミはない・・・
問題はこれらのプロパガンダを真実と判断している国民が存在しているという事なんだが・・・
それでも自民党が支持されているという事、安倍さんの人気はその選挙によって証明されているにもかかわらず、死してもいまだに貶めるような意見しか報道しないという・・・あきれ果てた現象ではある。
我田引水的なものの見方
同じく考え方
意図された誤解を振りまくといった
嘘つき集団
これがマスコミであり、その事を無条件に受け入れているのが教養不足の国民
こんな図式になっているため、政治が堕落するのである
教養を学歴と勘違いしている人たち、お金持ちが偉いと思っている人たち、政治家が偉いと思っている人たち、医者が偉いと思っている人たち
底辺の仕事が存在しているとおもっている人たち、政府批判が正しいエリートだと思っている人たち、自分の出世のことだけを考えている人たち・・・
逆にそれらがないために自分を卑下し、つまらん人間だと思っている人たち、そのことによって自分に言い訳をしている人たち、どうせ親がこうだから仕方ないと思ってる人たち、目立つために粋がっている人たち、
同じ類である。
いずれも自己保存のしわざである。
では、どういう生き方がいいのか
私のこのブログのアーカイブに人生の在り方について 記させていただいてます
