2022年09月17日

嘘つきマスコミにいいたい

淡々とした日々を何事もなく送っている、そう思っていてもその時間経緯の中で、不機嫌になったり喜んだり悲しかったりといった感情の起伏を生じさせている。
 そしてそれら感情の起伏が淡々とした日々の暮らしに影響を及ぼしているのだという事を知らなければならない。
感情の起伏は個人が作っていく部分がある。とは言いながらその元は何かと考えを深くする人は少ない。
物事を深く考えていけばいくほど、昨今のマスコミ情報の偏りに辟易する。
毎日「統一教会」問題を取り上げつつ今の政府批判、ひいては安倍元首相の「国葬批判」につなげていく手法は本来もっと大切な議論「憲法改正」に至る道筋を妨害しているとしか思えないような作戦という気もするのだ。

 ワイドショーによる下劣な報道、一部野党の面々の下品な言動、それらに右往左往している政府の重鎮たち おいおい日本は大丈夫かい?
こんなことも常識的な教養を持っていればおかしいと思うはずなのに、それを許しているかのような国民の数々。
さあ考えてもみてください統一教会が国家の運営にどれくらい影響を及ぼすことができるのだろうか、信者数から見てもわかるであろうに・・
 そんな教団と癒着していたとしても日本の人口から見て些細な事むしろ公明党の支持母体のでかさこそ問題視すべきじゃないか、
マスコミによる「報道しない自由」によってテレビや新聞しか情報ソースを持っていない人たちには正しさの基準を強要しているようにしか思えず、なんだか朝から不愉快になっている自分の心を立て直す必要があると強く思う今日この頃である。

 憂鬱な報道に対して腹がたっててしばらくブログの更新ができずであった



posted by 筆文字や隆庵 at 09:09| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする