何でもない一日の、何でもない風景を目の当たりにする時、ふとした感動が湧き上がってくるときがある。
万象万物の四季折々の姿
雪に覆われた山肌の姿は、人間の侵入を拒否するかの如く凛とした装いを見せてくれる。
野に咲く草花は寒い北風に耐えながら来るべき春を待っているかのごとく土中に、又は岩陰にひっそりとたたずんでいる
この自然の姿にいとおしさを覚えるのは、人間ならではの感性・・・
淡々と日常の小さな幸せを味わおう・・
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