2023年05月08日

偉大なる指導者

 歴史上多くの聖者といわれる方が現れ、人の正しい生き方について述べられている。

にもかかわらず現状の体たらく。それはなぜか・・・

 人が本来求めていないものを求めなければならないような仕組みがいつのころか出来上がっているわけであり
その根本は肉体そのものが人だ・・という考え方に支配されているから

 どうあがいても死というものを免れないのだといった現実・・・それは否定しようが必然として死は存在するのであるから
正直に受け入れればいいのに

 ずっと生きていたいと思うのである

大きな誤りである。人は絶対死ぬのであるから。・・・私たちの生き方は・・・などという

実は私たちではなく、「私」という「個」の話しなのである。

 生まれてくるのも死んでいくのも「個」の究極の姿であるのです。悲しみ、哀しみ、恐怖、孤独観、寂しさ、楽しみと楽しみを永続的に受け  
取りたいという心、

 そんなこんなを胸にとどめながら多くの人は「死」という現実を迎える・・・新たな問題はそこから始まるのである。

 あの世という世界があるのだな・・という認識を持っている人が増えてきているとは思うのであるがどうも根本的な過ちを犯しているようだ

 確かに人は全てその魂を失う事はない、信じる宗教や、あの世を信じない現実、死んだら無になるのだと信じている人、にかかわらず誰もが

 死なないのである。物質を持っているか、つまり肉体を持っているか、持っていないかにその違いがあるわけであって100%人は有する形は違えど
 死んではいないのである。

 そのようになってるのである。

 私とはいったいどうなっているのであろうか、確かに五体はある。五官もある、考える力もある。現実の問題点を図る思考もある、明日への希望も持つことができる。と同時に絶望も持つことができる 

 ある時不思議な講演をきいた

もう数十年になるか、40代後半の男性がある人の頭の周りを掌で円を描きながらいう「シャカが2000年前臨終の場て゜なんといったか、あなたは知っていますね。そうです心の窓を開いて当時のことを語ってください・・・」男性は声を振り絞るように語る「その時仏陀は、今私は今世に於いてそなたたちに言っておく、今仏陀は涅槃に入るが魂は永遠であるゆえに常に法とともにそなたたちとともにあるという事を思え、肉体は滅びるのはつねであるが、この世から去ったととしても永遠に生き続けているのだよ・・」さらに「アナンよ何故そなたは泣くのだ、泣くという事はそなたが持っている肉体に対する執着なのだよ・・・」

 と仏陀ゴーダマはそのように述べられました

高橋信次講演テープより抜粋

指導された男性は2000年前の過去生釈迦の十大弟子のひとり「アナン」といわれた方で、この時は京都在住の方でした。

 ということから。肉体の死はあっても心、魂はその個性を持ったまま永遠に生き続けているのだと、高橋信次師より指導されたものと考えるのである。

 






posted by 筆文字や隆庵 at 22:45| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする