2018年02月04日

現状把握・因縁と業

 私の目の前に顕れている問題(現象・事象)は過去私が思い行ってきた結果として今の存在があります。
他者はどうあれ自分さえ良ければいいのだと、その時点でそう思いそのように行為した。
 目先の利や私欲を優先したような行為は一見すると正しいように思われるのですが、ある一定期間を経てそれらの思念や行為の結果が自らの身に起こってきます。
 つまり、目の前に起きている問題はあの日あの時の自らの思いや行い、自己中心的なふるまいを今度は自分がされることになるわけです。
 思いもよらぬ形として顕現されるため私はその原因となった態度を忘れているために不平不満を持ったり愚痴を思ったりしてしまい、また新たな原因を作ってしまいます。結果として物事が循環、円運動を起こしながら何度も何度も負の結果が付いて回る事になるわけです。
 逆に他者を大切にするような思念や行為が先にありますとある時突然「善果」が現れ反省をとあして感謝すればその種子はまた良い結果を生んでいくことになるわけです。

posted by 筆文字や隆庵 at 11:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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