2019年11月28日

言葉を発する

 人間が言葉を発するとき、心の中でよく考える習慣をつけていくことがたいせつであります。
簡単に考えて、浅学にてその場をしのごうとする心で語ってしまうことがあるという事を我々は理解している。
 「つい、言ってしまった」ことは、結果として対象となる方に、結果として不調和を与えてしまい、再度の原因を生み
不具合を起こす。
 こういった、ちょっとした一言が物事を大きくしてしまい、その一言によって派生した問題が多くの方たちに迷惑をかけてしまう、思ってもみない事が起きてしまったといった経験は誰しもがしているのではないであろうか

 案外、歴史上の大事件もひも解くとほんの些細な言葉で引き起こされている場合も少なくないのである。

  原因と結果とその連鎖から発生する様々な現象
  今起きていることに対してその原因はどこで作られたのであろうか
  問題解決の根本が発見できるはずである

小さな事の繰り返しが、人間の習い性となり同じような現象に対して脊髄反射してしまう
小さな事の繰り返しが、知らず知らずに心構えの基本を創り上げその人となり、人柄を形成していく
現状を客観的に観察することをないがしろにすると
正しい判断が出来なくなり、結果として嘘を語ったということになる
図らずもついてしまった「嘘」は嘘の連鎖をよび、どこかの時点で「矛盾」を創っていくのである。

posted by 筆文字や隆庵 at 14:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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