2021年05月26日

職業のつとめ

 世の中にはたくさんの職業があり昔から「職業に貴賤なし」といわれています。いました。といった方が良いのかもしれませんね、というのは昨今の様々な業界の中で本当に「卑しいなあ」と思う職業者、卑しいとあえて言いたい人間がいるのだ。という現実を多く見ることか゜多くなっているような気がしているからです。
 特に、高学歴でエリートだと勘違いしている似非政治家(政治屋?)それにつるんでいる学会の長たる学者たち(さしたる知識のない有識者)どの大学を出たのかが大事であり自己の成長を大学で終わらせている各界の重鎮とよばれている方たち。世代交代が進み、去っていった創業者の後を継いだサラリーマン経営者で成り立っている経済界。いずれも自分さえ良ければいいと思っている卑しい人格の持ち主ばかり。本当に世の中の役に立っている真のエリートたちの存在がわずかながら今の世界を下支えしている状況なのであろう。
 政局に翻弄され人気取りのみが仕事と思っている政治家は次の選挙で勝つことばかりに終始しマスコミにおもねるばかりで本当の国民のために仕事をしていない。与党もそうだが野党に至っては言葉もないぐらいの体たらくぶり。自分が担当している時だけは問題が起きないようにと前例ばかりを追い求め劇変している国際社会や国内問題から目を背けている官僚、自分が社長の時だけは黒字でいようと株主の伺いを立て粉飾決算を何期にもわたって行っている大企業の面々。国家に守られているのにその恩を感じず海外に拠点を移し税金を払わない輩、思想教育の権化である日教組、間違ったジェンダーなどという活動家の名を借りた日本文化の破壊者、あおるためには嘘も平気なマスコミなど枚挙にいとまがない

 そこにあるのは自らの職業の使命や役割について考えるより自らの栄耀栄華、立身出世のみを願うすこぶる野蛮で、動物的な欲の世界が繰り広げられているといって過言ではありません。さて、問題はそういった世界を垣間見ながら私たちが何を学ぶかなのであります。
 「本来の人間性」とは一体何か・・という命題を持ち続けどうあるべきなのかを考え抜いた人たちが存在したのも事実なのであって、それこそ現代まで綿々と語り継がれている様々な教えがあるわけで人類の歴史上その教えは間違った解釈などあったにもかかわらず今まで生き残っています。
 数々の名前があげられますが、まず西洋哲学、東洋哲学それぞれがキリスト教、仏教、儒教というように分けられているようには思いますが真の部分は実に共通項目が多くありイエスの言葉、仏陀の言葉、孔子を元にした四書五経とそれから派生した朱子学、陽明学などに論じられている内容は全人類の共通した「生き方の基本」「本来の人間性」を示唆したものであると確信しています。

 私はこのブログを通して真の人間の生き方に関して学んだ数々の書籍及び自らの体験をつづっています。

様々な困った出来事は天が私たちに「間違ってますよ」と教えてくれているという事を知らなければならないのです。
 

posted by 筆文字や隆庵 at 10:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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