2021年09月13日

永遠の旅魂

 わたし達は例外なく永遠の生命を持ち、過去 現在 未来の三世を繰り返しながら魂の向上を図り、地上界の存在目的である「平和な環境」づくりに寄与しなければならないのです。

 創造主によって創られた私たちの魂はまず天上の世界に光として生まれます。光子体というボディを持ち個性を持った私たちは神意により創造された物質世界に、物質肉体を纏い出生したのであります。その時の様子を言葉にて表すと大地の一角に忽然と姿を顕したのでしょう。
 陰陽の仕組みににより物質生命体の誕生、成長が始まりやがて循環の仕組みが回転していきます。

人類発祥の歴史は神意によって始まり、天上界と同じ物質界を建設するといった使命をもち永遠の旅を続けるものとして存在しているといえる。
また、その旅は厳しいものですし逆に楽しいものです。

 地上界にて生活していた私たちはいずれ肉体の滅びとともにあの世というべき天上の世界の住人となり、また時を経て地上界の住人となるのですが その都度初めての旅の如く錯覚をしてしまいます。  
 しかし、本来の自分を自覚、正しい生き方に目覚めた時には過去の体験、何千回何万回と輪廻してきた際に得た知識、技能や心構えが蘇り現状の問題解決の糧として意識できるようになるのです。

 般若心経はこのことをいっているのであります。

 観自在菩薩行深 ・・・観自在 観る事自在と書いているがこれは当て字。もともとインドの言葉でアポロキティシュバラーという意味でありアポロと呼ばれる悟られた方が深く正しい道を行ずる時に・・・とここまでは言っています。インドにお釈迦様が生まれた頃というのは今から2500年ほど前ですがさらにそれ以前800年ほどさかのぼってギリシャ文明がありそのころの聖者に「アポロ」という方がおられそのアポロといわれた方が説いた教えがヴェーダやウパニシャッドという書に残されており、インド時代の「バラモン」の経典となっていたのである。そこにある「シュバラー」という言葉が前述した「悟られた方」という風になっていたのです。

 詳細は高橋信次先生著 「原説般若心経」ご一読をおすすめします

 一方においては「潜在意識」ともいえるのですがポイントは永遠の命の旅という事なので記憶は肉体に蓄積されているのではなく心・魂といった次元の違うところにあるという事を知らなけれぱならないのです。
 
posted by 筆文字や隆庵 at 10:16| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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