2021年11月08日

信仰という事

世の中において信仰していない人々が皆無であってすべての人が信仰に値するものを持っているとは以前書いた。
問題は、信仰する対象が一体何かということであって、その対象によって幸不幸が確実に顕れてきているのであり、その是非を自らが受け入れなければならないのだという事を知らなければならないのである。

わたし達が生きていく条件として宗教団体が必要なのでしょうか

わたし達が生きていく条件として必要なのは大自然の淡々とした営みを知ることであってその営みの循環こそが信仰に値する現象なのである。
この大自然の営みに感謝し、その大自然の摂理に沿って生きていくことか゜真の信仰生活といえるのである。

物質社会に於いても

心の社会に於いても 同じ自然の法則が働いている訳でその法則はどんな宗教団体に属しようが、神仏を信じようと信じまいと同じ現象が起きるのであるという事を知らなければならないのである。

○○会とか○○教とかいう存在は全く意味のないことであり自らの思ったことや行ってきた事こそが自分の存在でありその思ったことや行ったことが自然の法則に反していたり自然の法則に忠実であったりしたことが今の自分を作っているという事を認識し自らを省みる習慣を日常の生活に取り入れる事が真の信仰生活であると思う次第である。

自然の法則とは以下の事をいう

1. 原因と結果の法則・・・あまねく宇宙の法とは一つの原因に対して必ず結果としての現象が現れるわけであって善行には善果が悪行には
 悪果が現れるのであってその結果を軽んじ消滅せしめんとするには反省という心の掃除しかないのである。神は反省というチャンスをすべての人に与えているのである。
キリスト教では懺悔といい仏教的には止観というのであるがもともとは教とかは関係ないのであるすべての事には必ず原因があるという事を知ることが必要である。
心の法則に当てはめると、愛すれば愛される 憎めば憎まれるという事、イエスは「汝を憎むものを愛せよ」といわれたこれ究極の神の意識であろう

2. 循環の法則   ・・・地球は自らが回転しながら太陽の周りを回転している、天体はすべて回転している春夏秋冬の四季があり水は液体、個体、水蒸気と三態をあらわしている、動物と植物の間には酸素と二酸化酸素の循環があるすべての物質は過去世があり現世があり来世があるという事を知らなければならない
つまり、輪廻転生を積み重ねることによって自らの神性を磨くのである。

3. 波長共鳴の法則 ・・・類は類をもって集まる、ラジオやテレビは波長があってこそ見えたり聞こえたりする。同様に明るい心の人の所には明るい人が暗い心の人には暗い心の人が集まる
「笑う門には福来る」「泣きっ面に蜂」とはこのことを言っているのである。

4. エネルギー不滅の法則・本来は一番先に述べなければならない法則であり霊が永遠不滅であることを知らなければならないのである。
 今私たちがここに命を営んでいるという事は過去世があり来世があるという事であって
 永遠という魂の旅の途中であることを認識しなければいけないのである
 また、それは一宗の話ではとうていなくてすべての人々に共通する宇宙の真理であることを
 知らなければならないのである
(脚注)人が死なないという事は肉体がなくなった後にどうしているのかという事を考えなければならない 人は地球上で生きているところの原子体が本来の自分を保つために有機質としての体を持っているのだが、実はもう一つの永遠不滅の体を持っていて地球上における肉体と表裏一体の存在としてあり、地上の肉体が滅びればこの有機質から離れ実在の世界で生活するための体にのりかえるのである。実在とは肉体を去った永遠の世界のことである。

posted by 筆文字や隆庵 at 21:01| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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