2021年11月19日

意図された違和感

 同じような看板が立ち並んでいるロードサイドに巨大な人形をモチーフにした広告看板が出現したら目立つように、今までとちょっと違うコンセプトが表現されたらドキッとしますよね。なんか違和感を感じるシチュエーションが演出されている画像とかあると何か気になるというか、そんな気になりませんか?

 例えば思いっきり下手な絵とか、文法のおかしいキャッチコピーとか、文句の一つも言いたいような画像なんかその例でしょう
また、強烈なコピーもありですか、急カーブの続く山道の看板に「死ぬな!!!」とあったのを思い出しています。

 普通では考えられないようなキャッチコピーが結構記憶に残ることおおいですね

それも意図された違和感という作戦です。端的に伝えたいことを伝えることが目的ならばとても効果的な手法ですが、
 伝統とか格式がレゾンデートルとなっている場合はまた別な話です。所謂ブランディングマーケティングというやつです。ロゴマークを見ただけでその商品や企業がわかるといったもので多くの人々が直感的に把握できる類のものです。

 そこに至るまでには相応の時間や積み重ねていった信用などの総和が必要であるという事は言うまでもないのですがねあらかじめそういったブランディング計画をもって展開するという方法をとった方が良いとは思います。いずれにしましてもビジュアルなアプローチという基本的なものは押さえておくべきマーケティングの基本であります。

 一方逆もまた真なりとばかり目立たないことが印象に残るという事もありましょうが、それこそ時間と口コミと圧倒的な商品力が芸術の域まで達していなければならないという事です。
 何をどんな方向で進むのかは研究の余地がありそうですね


 
posted by 筆文字や隆庵 at 16:16| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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