2021年11月23日

病気とどう向き合うかという話

園頭先生研修会講話より

【病気・不幸になるという事・・・病気・不幸になるのは、その人を救おう救おうとする神の慈悲と愛のあらわれである。高橋先生は、「反省は神の慈悲である」とおっしゃっている。神の慈悲である反省というチャンスが与えられたという事。その反省によって魂の向上を図ること。(神の慈悲であるという事は魂向上のためという前向きにとらえる事)病気を通してどうしてそうなったかを反省して、魂の成長につなげていく。魂を成長させる一つのきっかけとして与えられるのである。病気の人を指導する際は、肉体が治っても、治らなくても、その人の魂が成長すればいい、また魂が救われればいいという事、そのことをしっかり知っておかなければいけない。心の持ち方を正しくすると病気は治る。
【病気・不幸だという人達】・・・この人達の根本的な問題は、感謝するという心を持っていない。してもらうのが当たり前で、自分では何もしない人達が多い。だから指導して心を変えていくわけだが、最後は「感謝の心を持てるようになる」まで指導しなくてはならない。感謝することの中で最大に感謝しなければならないのが神様である。水も空気も人間が造ることはできない。我々はこの大自然に生かされているのであるという事。次に感謝しなければならないのは自分の両親。父、母によって肉体を与えられ、今自分がここに存在しているという事。次に周りの人達のおかげで生活が出来ている、という事。これらの事に気づかせる事。感謝の心が最高の純粋な心の状態であり、最高の明るい心なのである。
【病気が治りにくい人】・・・入院していて医者や看護師の言いなりになっている人。私は具合が悪いんですという心を持っている人。逆に反抗的な人の方が病気は早く治る。人から同情されたいという気持ちを持つと、同情されやすい状況を自ら作るようになる。例えば昔の病気をひけらかす。嫁姑の不仲を話したりして同情を引く等。そういった人は「自分で自分の運命を積極的に開拓する」という心を持たないために運命がよくならないし病気も治りにくい。・・・・例えば胃が悪いという人は、朝から晩まで「この胃が、この胃が」と、気になって仕方がない。健康な状態というのは、自分の体があるのかないのか、一向に身体の事が気にならない状態。ここが悪い、ここが痛いとそこに意識が集中すると、その通りに悪い症状が次々に出てくる。胃に執着していた心を離すと、治るのも早くなってくる。

posted by 筆文字や隆庵 at 11:23| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: