2021年12月10日

人間・この未知なるもの

 一体私たち人間とは何だろうか 手足があり胴体があり筋肉、皮膚、そして心臓をはじめとした内臓、胃腸 などがあり、それらを神経が結びつけていて各機能が活動し生命を維持しているのであり、これらの形は万人に当てはめられる普遍的なものである。
 これらの生命活動を司っているコントロールセンターとして脳の存在があるとされており、このコントロールセンターから各機能への伝達手段を担っているのが神経系統それぞれであります。自らの意志で動かせる手や足を管理しているのが他律神経といい、心臓をはじめ内臓の動きを管理しているのが自律神経というのだそうだ、特に自律神経に関しては心と密接な関係があ り心が病むとそれに関連し臓器が病むのだといわれているのです。
 
 要するに人間の肉体の中に働く自律神経は、自動的に働くのと同時に肉体の主人公である私たちの心の影響を受けて失調するから自律神経失調症というのである。
 つまりこれらの問題が「心の在り方」によって左右されているという事になるのである。
 
人が肉体だけで構成されているとして、その本質を探っていけば数十兆個の細胞から成り立っていてその細胞をさらに細かく分けていくと原子にまで分類され、その原子は原子核と電子の組み合わさったものになっているのです。この膨大な数の原子が集まり分子となりそしてさらに細胞になっているというのが肉体としての人間だという事であります。当然目には見えないミクロの世界という事なのですが、現代の科学では「量子学」の世界という事になるのです。

 今一度考えてみて「人間」とは一体何なのだろう、何のために生まれ、どんな理由で今ここにいるのだろうかと思わない人っているのであろうか、そんな気がしている昨今の社会環境である。
世界各国においても人類の尊厳など無きに等しい有様に心が痛む次第である。
 人間の体の機能同様 世界規模の困難な問題は、各人の心の総和がつくり出している現象であると思うのである。
posted by 筆文字や隆庵 at 13:50| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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