しかし、解決可能な問題しか起きない
大事なのはその問題が「真実」なのか「イメージ」なのかをはっきりさせることである。
何か問題が起きた時は「事実に」おいてのみ考える事だ
例えば、「半分もコップに水が入っている」はイメージ
「半分しかコップに水か゛入っていない」もイメージ
事実は 「コップには100tの水が入っている」という事である
だから、問題は「事実」だけを扱わないと解決することが出来ない
事実には「起こったこと」 と「数字になること」 しかない。
やもすれば、この世の様々な事は「噂」「臆測」によって出来上がってしまうかもしれないのだ
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