2022年05月20日

故郷の記憶

 私たちの肉体は父母からいただいた。肉体の故郷は遠き夢の中にあるようで、生まれそだった田舎の風景がいつもぼんやりとはいえ
心の中の記憶としてよみがえるもの
 山野の名もなき花もひとり、誰にみられるかも意に介す事もなく自らの生命を輝かせている
そんな花の生命も大地があり、水がありそして太陽の光があるからこそ
そこに存在することができるのである

 これ大自然の理 一人で生きていくことは許されないという事を花も 山も知っている
いわんやわたしたちにおいてをや
 この理をしらずして生きてゆけるものではない。

 人間よ目を覚ませ、単独で存在できるものなど何一つないという事を確認せよ、私利私欲の行為が誤りであることを日々の出来事や過去の歴史から学ぶのだ

 先般半世紀ぶりに同級生と交流した、故郷の写真を送って頂いたので絵にしてみました。

高森両へいから.jpg

 
posted by 筆文字や隆庵 at 09:11| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: