2023年12月19日

人生を楽しむ

今年も残りわずかになってきた。
毎年時のたつのが早くなってきている感じがするのであるが。70歳をこえると益々早くなるものだと、先人たちに教わってきた。

本来人間というのは楽しみながら生きていくものだという事を固く信じて日々を送りたい。
今年の大河ドラマの主人公、家康はかつてこういった「人の人生は重き荷物を運ぶがごとし・・・云々」としてつらいものだという印象をなんとなくではあるが人々に与えたのか、少なからずの人は「人生は苦の連続かぁ」と思ったのかもしれない。

本来人間は「苦しみ」があるのが正しいというのであれば、その苦しんでいる自分を見て喜ばなければならない。
しかしそんなことはないのである。だれが考えても楽しい人生こそが正しいとは思わないだろうか。

悲しくつらい人生を歯を食いしばって生きていき、努力精進を重ねた結果成功し、立身出世を果たしたという主人公のドラマは見る者の心を打ち勇気づけてくれる。
彼は、つらい境遇から始まったが前向きな努力と、意志によって自らの運命を開いていったという話なのだが、真の幸福観というものを満足させてきたのだろうか。

本来深層心理では一般的に見て「つらい境遇」というものさえ実は誤解であって本人にとっては何らつらさなど感じていなかったのかもしれない。なにくそという積極的な前向きな心構えである自分をほめながら、一つ一つの目標を達成していった結果を都度喜んでいたのではないか
力を出し惜しんでいる自分こそがつらい人生を肯定しているのではないか。など考えるのである。

心の持ちよういかんで人生は楽しくもなればつらい人生もあるだろう

生きていくための方便に過ぎない金銭や物質の獲得が人生の楽しみにつながるのであればそれもよし、しかしその結果が不幸になるようなら間違いという事になる。

金銭や物質の獲得では心が満足できないという人も多くいることも事実であろう。なぜなら人は100%死ぬからである。死んであの世に金は持っていけないし必要もない。
物質か心かといった単純な択一ではなくその双方の調和こそが大切なんだろうと思う次第だ
いずれにしても、僕の思いは人生を楽しもうという一点に集約されるのだ。

自分の持つ考え方、行動、技術などで多くの人のお役に立つことを今まで思考してきた結果、今があるという事を確認した今日である。












posted by 筆文字や隆庵 at 10:56| 福岡 ☔| Comment(0) | 人生プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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