パリ五輪から見えること・・フランスはすでに壊れている、開会式の様相からそれは理解できる。
自然の法則にこれぐらい逆らっている姿は見たことがない。
多様性とはカオスのことと思う
本来の姿の逆をいくその姿は醜悪である。
開会式に美を感じられない、オリンピック史上最悪・・・旧約聖書「ソドム」をみるような違和感
下品 軽薄 無教養 つまり旧体制に反発とか宗教上の問題とかではなくただただ下品に尽きるし論に及ばず
とはいうものの子の現象、つくづくこわれた思考である。
またアジア人に対する差別的だと思える審判の態度、こんなのは文明国とは言えない仕業である。
翻って我が国の選手団の言葉は清廉であり日本人らしさを少なくともその矜持を垣間見せてくれている。
ただ何故この競技がオリンピックに?というものも在り わが時代遅れの認識も感じたものである。
男は男らしく女は女らしく、そうあればいいと思っているのだがそれは「モラハラ」というので言わないようにと娘から教示された。
黒髪を金髪にする、鼻にピアスして牛のようなファッションとかとても驚く限りです。これが多様性というやつか
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